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キューブ ラルグス車高調 その5(ブッシュ状態) [日産キューブ]

おはこんばんちは。


今回は予告通りブッシュ、シートのゴムの状況です。今回の目的は、ブッシュ類の劣化具合の報告です。他の方の記事をみると、純正のゴムの劣化状況は紹介されていますが寸法的にどうなのかを調べたものは(自分が見た範囲では)見当たりません。今回は新品と車両オリジナル品との寸法比較をして、何かわかるかを考察してみます。

このキットは、後輪のみ純正のブッシュ、シートを使うことが指定されています。あらかじめ日産販売店で新品の部品を購入しておきました。

Bush_SEAT_NEW (1).jpgBush_SEAT_NEW (2).jpgBush_SEAT_NEW (3).jpgBush_SEAT_NEW (4).jpg

BUSH 56217ーEN100 単価 632円 二個 計1664円 (上側)
BUSH 56217-AX000 単価 632円 二個 計1664円 (下側)
WAHER-SPECIAL 56113-AX000 単価 130円 四個 計520円
TUBE-DISTANCE 56323-AX000 単価 572円 二個 計1144円
SEAT 55032-AX003 単価 713円 二個 計 1426円 下側
SEAT 55034-AX003 単価 918円 二個 計 1836円 上側
合計 8254円(税込み)と、結構な価格です.....ワッシャーと、チューブは、再使用すればよかったです。日産カード割引き△5%でした。(以前神奈川県の販売店では部品だけだと割引なしだと言われました。日産プリンス愛知さんすばらしい!)
図の寸法を測定しました。
リヤブッシュ実測値.jpg
まずはショックアブソーバー用からです。
BUSH 56217ーEN100(上側) t1寸法
新品   20.2㎜
仕様済品 #1 17.6、17.7、17.2、17.2 (平均17.4)
     #2 17.7、17.7、17.8、17.8 (平均17.8)
BUSH 56217-AX000(下側) t2寸法
新品   20.5㎜
仕様済品 #1 17.2、17.3、17.5、17.6 (平均17.4)
     #2 17.7、17.7、17.8、17.8(平均17.8)
どちらの部品も、2.4〜3.1㎜の永久変形が残っていました。
BUSH_OLD (2).jpgBUSH_OLD (1).jpg
次にスプリングのシートです。
SEAT 56034-AX001(上側)
t3寸法(円周上90°づつ) 
位置       ①  ②  ③  ④
新品      17.2 17.2 17.2 17.3 (平均17.2)
使用済品 #1 14.2 17.5 17.3 17.0 (平均16.5)
     #2 14.1 17.1 16.6 16.0 (平均16.0)
t4寸法(円周上90°ずつ)
位置      ①  ②  ③  ④
新品      27.2 27.2 27.2 27.2 (平均27.2)
使用済品 #1 27.3、28.0、27.5、27.3 (平均27.5)
     #2 26.8、27.8、28.2、28.3 (平均27.8)
使用済品は、ぐにゃぐにゃに変形し、鍔部が反っているで、測定値のばらつきが大きくかつ絶対値も大きくなっています。変形量の絶対値はよくわかりません。
SEAT_OLD (7).jpgSEAT_OLD (8).jpg
部品を観察すると、スプリングが当たる部分は変形して落ち込んでいます。(新品は平面)落ち込み量を測定しました。
場所   A    B    C    D    E     平均値
#1   4.2   4.8   5.6   4.3    4.1    4.6
#2   4.7   4.7   4.9   4.1    3.2    4.3
SEAT 56032-AX003(下側)
t5寸法=SEATの高さ(上記図内A〜Eの位置での厚さ、図内記述なし) 
位置       A  B   C    D   E
新品       17.8 17.8 17.8 12.8 13.6 
使用済品 #1 20.0 15.7 17.0 12.5 12.4 
     #2 20.0 17.5 18.0 12.5 12.5
同様に、スプリングが当たる部分の落ち込み量です。
場所   A    B    C    D    E     平均値
#1   4.1   3.2   4.3   測定不可 ←     3.6(三か所)
#2   (2.3)  4.1   3.9   測定不可 ←     4.0(二か所) 
 #2 A部は、淵部欠損のため参考値(下の三枚目写真)
SEAT_OLD (1).jpgSEAT_OLD (2).jpgSEAT_OLD (3).jpgSEAT_OLD (4).jpg
<考察>
1.ショックアブソーバーブッシュ
見た目ではそれほど傷んでいないようですが、やはり2〜3㎜の永久変形は残っていることがわかりました。ただし、弾力は十分あるので、再使用は可能な気がします。この部分はショックアブソーバーの反力を支えているだけなので、負荷は比較的軽いでしょうし。
2.スプリングシート
特に下側のシートは痛みが大きいです。一部欠損や、穴が開いていましたので、これが進めば金属接触して、異音がでることも考えられます。さらに、スプリングの当たる部分は、4㎜程度永久変形が残っているので、上下合計で最大約8㎜(全部でないとしても)新車時よりも車高が下がっているのではないでしょうか?
結論としては、
1.スプリングシートは、数万㎞/数年毎に交換が必要である。
2.ブッシュは、交換が望ましいが、状態により継続使用可である。
といったところではないでしょうか?
もう少し考えると、リヤの車高が、メーカーデータほど落ちなかったと報告していますが、その原因がシートの永久変形の影響かもしれません。新品のシートは永久変形がないので、その分車高があがったのでは?この車は8年83000㎞走行しており、約8㎜の永久変形をもっていました。一方、メーカーさんが使った実車は、もっと新しいものだった可能性が高いです。というのも、こういう商品は新車発表後できるだけ早く市場投入しないと売れないので、5年以上たった車両で検証したという可能性は非常に低いと考えます。そのため、車高の変化量が違ったのではないでしょうか?これが正しいとするとそのうちリヤは落ちてくる?というころは、慌てて調整することもないのかも?
次回は、掛かった費用の総括です。部品代、工具代等のまとめを実施します。
疲れてきましたが、あと一回頑張ります。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューブ ラルグス車高調 その4(トーイン調整) [日産キューブ]

おはこんばんちは。


次回は元のゴムの測定結果だと予告したのですが、舌の根も乾かないうちに、別の話題です。

車高調に交換してから一週間ですが、車をぼーっとみていると、なんか、前輪外側向いてねえ?って感じで、日に日にその印象が強まってきました。


車高を下げると、タイロッドが万歳方向になるので、水平面に対する投影長さが減少するのはわかっていたので、ラフに計算(タイロッドのジョイント中心と、ハブ側取付点の長さと車高変化で)すると、片側で約1㎜分トーアウトになります。しかし車高低下が30㎜程度なら、動的な車高変化の範囲内だろうと放っておきましたが、やはり気になるのでトーインを測ってみました。


問題は測り方ですが、Webの先輩方はいろいろ工夫されています。その中でタイヤの溝間を測定する方法が簡単な割に直接測れるのでこれを参考にしました。

トーイン調整 (1).jpg

このように、車両の底部で邪魔者がいない高さで、タイヤの溝を利用して左右の距離を前後で測ります。で、結果は...なんと、10㎜も差がありました。トーインは、タイヤの前後の位置で決めるので、この部分の前後長さと、タイヤ外径の比率で換算すると、12㎜トーアウト....こりゃあ、目視でわかるはずだわ。というわけで、トーイン調整を実施しました。

トーイン調整図.jpg

問題は、ロッドをどれだけ調整するかです。上図をもとに、計算してみます。なお、目標は0㎜です。

図内Lの部分でトーインを測って10㎜トーアウトでしたので、タイヤ外径部ΦD換算のトーイン量LTは

LT=ΦD/L×10=595/510×10=11.7mm (トーアウト)

タイロッド部分で調整量はLTTは

LTT=R/(ΦD/2)×LT=110/297.5×11.7=4.3

片側当たりの調整量はこの半分の約2.2㎜となります。タイロッドは、車輪後方についているのでトーアウトを修正するには、2.2m延ばせばよいことになります。


2.2㎜なんぞ、どうやって調整するんだボケ!って言われるとその通りで、ここはマイクロメーターの原理を拝借し、ネジのピッチから、ロッドの回転数で調整します。ネジのピッチは、このサイズだと1.25㎜(約1.76回転)か、1.5㎜(約1.46回転)でしょうから、ピッチを実測してから最終決定します。

 

この作業の難関も、ロックナットを緩めることらしいので、対策品を導入しました。

クローフットレンチ.jpgロックナットが舐めないように、クローフットレンチ(17㎜、3/8差込み、アストロプロダクツ、税込み436円)と、600㎜のスピンナーハンドルが使えるように、ソケットの変換アダプター(1/2→3/8、Flag520円ストレート会員価格)を準備しました。

直進時にステアリングホイールはほぼずれてなかったので、左右とも同じ調整値を使いました。

トーイン調整 (2).jpgまずは右側から。スパナだと微動だにせず。当て木をしてたたいてもびくともしません....

トーイン調整 (3).jpg結局フロアジャッキのお世話に。あっさりと陥落しました。さすが機械の力はすごい。

トーイン調整 (4).jpgネジのピッチですが、直接目視が難しい位置なので、撮影してみたものの、どちらかはっきりしません.....

トーイン調整 (5).jpg結論として、中間的な値の1.5回転強としました。初期値は70㎜でした。マスキングテープでタイロッドの位置を記録し、モンキーで回転させました。外側に出る方向に回転させます。(車両内側から外を見て、反時計回り) 72㎜になったので良しとしました。このときに、タイロッドのブーツのクランプを外しておきます。でないと、ブーツが回るので.....

 

左側は、ネジの進み方向が逆になるので、ロックナットを緩めるのに頭をひねりました。ロックナットの緩み方向はレンチを下げるほうなので、ジャッキ攻撃は不可能です。

トーイン調整 (6).jpg最初、直進状態でタイヤを外したのですが、ホイールハウス内で大トルクが掛けられないので、結局、再度タイヤを付けておろして転舵し、再度上げて、モンキーをジャッキで支え、クローフットレンチ、変換アダプター、スピンナーハンドルであっさりと解決。投資の甲斐がありました。


トーイン調整 (7).jpgこ近所をはしっておかしいことになってないことを確認、再度測定しました。結果、ここで1㎜トーインが付いた状態です。タイヤ外径だと、約1.2㎜です。整備書の値は、イン2㎜〜0㎜のなので、ほぼ中央値となり、いいですね。

差の理由は上記の計算に使った値が目視によるラフ測定値ですので、これが計算値との違いになったのかもしれません。もっとも、この長さのレンジで1㎜2㎜の議論をするのも、結構厳しいなあ.....てのが実感です。

素人整備でトーインを測るのは、いろいろ方法があるようですが、比較的正確に測れる方法としては、平行な糸等を引いて、そこからホイールまでの距離を測定する方法です。中心線は不明ですがトータルのトー調整は比較的正確にできます。それ以外に、ホイールにパイプ等を当てて、それに接触する糸を張り、ホイールの出入りの差は前後のトレッド値を考慮して計算するっていうのもあるようですが、これは、トレッドのバラつきとか、ポイプがホイールの綺麗な面に正確についているのか?とういう問題がありそうです。1㎜2㎜の議論をしているのに、数㎜の公差があっても不思議でないトレッドのバラつきを議論せず、カタログ値になっているはずでトーを調整するの間違っているのでは?その点からも、今回採用した方法は直接測れるという点で、それほど悪くないのではないでしょうか?



次回は交換したゴムブッシュについての寸法調査?結果です。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


<追記> 8月11日

トーイン調整前に、キャンバーも念のため測定しました。糸を垂らしてホイールの上下高さ差を測る方法が簡単で正確なのですが、見た目が路面に対してほぼ垂直に見えるので、スマホの水準器アプリを使った簡易測定ですませました。結果、0°〜+0.1°(ポジティブ傾向)で、目視通りの結果でした。人間の目は、絶対値を判定するのは苦手ですが、相対的な差は敏感に検出できるので、路面に対する相対的な関係を正しく判定できたのだと思います。ちなみに、整備書の値は、ー0°55′(-0.92°)~+0°35′(+0.58°)、目標0°10’(0.17°)、左右差 0°45′(0.75°)以下 なのでほぼ中央値付近でした。

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キューブ ラルグス車高調 その3(ABSケーブル用追加ブラケット) [日産キューブ]

おはこんばんちは。


今日は休暇をとったので雑用をやっていました。たまにはゆったりと....


さてキューブですが、その1の報告でABSのケーブルが固定できないと報告しました。仮止めでは気持ちわるいので、対策をしました。

Z12_Largus_追加ブラケット (1).jpgこれが対策案です。純正部品のブラケットをまねて作ってみました。材質は手持ちの2㎜のアルミ板です。板厚は、もうちょっと厚いほうがよかったです。ボルトナットは手持ちのM5品です。カギ字に曲げてつける予定ですが、実車で現物合せにします。

Z12_Largus_追加ブラケット (2).jpg先生と記念撮影。ちなみに、〇部分は直径約11㎜、入り口の一番狭い部分が約9㎜です。が、後者は10㎜位でよかったです。

Z12_Largus_追加ブラケット (3).jpg完成形です。写真でわかる通り、もう少し板厚が厚いほうがよさそうです。簡単に取れそうにないので、今回はこれで。

Z12_Largus_追加ブラケット (4).jpgZ12_Largus_追加ブラケット (5).jpgケーブルと、ブラケット、ストラット本体の間は1㎜程度の隙間があります。現物合せならではの隙間です。万が一当たっても、コルゲートチューブをまいたので、簡単には切れないでしょう。

写真右下方向のセンサー本体へのケーブルも、突っ張ってない状態でうまくできました。それから、タイヤの内側とは、50㎜以上の隙間があり、問題ありません。しばらくこれで走ってみましょう。

昼間、リコールの修理と、インテリジェントキーの追加のために、お店に行ってきました。

リコールはこれです。


結果、対策前品なので交換となりました。

インテリジェントキー.jpg

こちらも問題なく完了。日産カード割引で税込み4000円でした。販売店の人が、キーの入手元を聞くので、ネットオークションで、1000円+送料120円だったというと、安くていいですね。これで十分ですね、との反応でした。お店的には複雑....?この二つの作業で約40分でした。


次回は交換したゴムブッシュについての寸法調査?結果です。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューブ ラルグス車高調 その2(後輪) [日産キューブ]

おはこんばんちは。


車高調の後輪への組み込みです。その前に準備状況を....

Z12_Cube_Largus Rr Susp (1).jpg純正のショックアブソーバーのブッシュです。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (2).jpgカラーと、ワッシャー。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (3).jpgこのように組み付ける指示です。ブッシュで車体取付部を挟みます。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (4).jpgスプリングのシートです。

午前中に疲労困憊となりましたが、冷房の中で回復すると早くやりたい病がでました。午後三時を過ぎると、臨家の影に入るのと、風がでてきたので、これ幸いと、後輪側の交換に着手しました。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (5).jpg馬を掛けたあと、ジャッキ二台で両側のサスペンションアームの下側を支えます。この状態でショックアブソーバー固定ボルトをスピンナーハンドルの威力であっさりと緩めることができました。なお、このボルトは18㎜幅という変態的なもので、前日に最終チェックしていて、気づきました。ホームセンターに電話をかけて三軒目で発見。スーパービバホームさん素晴らしい!

Z12_Cube_Largus Rr Susp (6).jpgショックアブソーバー上側のナットを外します。これもボルトが変態サイズ(16㎜?)でメガネもスパナもないので一瞬あせりましたがダブルモンキーレンチでシャフトの回転を防止して緩めることができました。右側の整備孔は小さいので、手持ちの250㎜サイズのモンキーでは、成立範囲が狭かったです。もう少し小さいモンキーのほうが無難です。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (7).jpg外したボルトブッシュ類です。なおスプリングは、アームを一番下に下げた位置で下側を横に引っ張ればはずれます。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (8).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (9).jpgショックアブソーバー取付部(社室内側、下側。ともに左側)

Z12_Cube_Largus Rr Susp (10).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (11).jpgスプリング座面。(車両左側)

Z12_Cube_Largus Rr Susp (12).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (13).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (14).jpg外した部品です。ショックアブソーバーは、ガス圧は普通にあるようです。油漏れもなし。ショックアブソーバー上部のブッシュは結構弾力性があり、それほど悪く見えません。考えてみれば、ここは受けている負荷は小さいです。一方、スプリングシート、特に下側はペッチャンコになっていました。ということは、最低限の交換部品はこのシートということでは?この状態では、いわゆるショックが抜けた、という状態には程遠いのではないでしょうか?なお、カラー、ワッシャーは再利用可と思いました。(高い部品ではないですが)

Z12_Cube_Largus Rr Susp (15).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (16).jpgこれが代わりの部品です。車高は一番高くで設定しています。(写真下側の真下側の部品が上側になる)

Z12_Cube_Largus Rr Susp (17).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (19).jpg下側のシートは、巻き端の部分の位置合わせを真面目にやらないと音が出たりしそうです。きちんと合わせたのち、ジャッキでサスペンションアームを少し上げます。スプリングが遊ばないくらいのところで、ショックアブソーバーの長さを合わせて固定しろというのが指定です。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (18).jpgZ12_Cube_Largus Rr Susp (20).jpgショックアブソーバー上側を仮止めした後、長さを調整して、下側のボルトを締めます。

Z12_Cube_Largus Rr Susp (21).jpgその後、ロッド/ブッシュが孔の中央に位置するようにジャッキで上げ下げし、位置が合ったら上側のブッシュとワッシャーを入れて、ナットを締めつけます。このときは回り止めは5㎜の六角レンチ、ナットはモンキーで締めました。

最後にタイヤを接地させたのち、下側のボルトに規定トルク124Nmを掛けて終了です。

後輪側の作業時間は約三時間でした。大変さは少ないですが、考えながら作業しなくてはいけないものが多く、細かい配慮が必要なのは後輪側だと感じました。


作業の総括です。作業時間 前輪 4時間30分、後輪 3時間 合計7時間30分

素人が多少の道具をそろえればさほど苦労なくできる作業です。勉強と、工具収集、工賃の節約を兼ねてチャレンジするのもよいでしょう。ただし、季節は選んだほうがよいですね。(今回は車酔い対応を急いだのでしょうがなく真夏に挑戦しました。)

車高変化 前 左/右 △30㎜/△30㎜ 後 左/右 △25㎜/△15㎜ 

後輪が下がりきっていないので、再度調整が必要です。見た目も若干前下がりだし、厳密にいうと軸重が前よりになるので、後輪側は荷重が減って定性的には不安定方向なので。やれやれ。トーインも調整していませんが、今後測ってからきめます。ラフ計算では片側約1㎜トーアウトになっているはずですが、そうはいっても約30㎜ダウンでは実用的に大きな影響はないでしょうから慌てる必要はありません。理由は、設計的には車高変化に対し、できるだけトー、キャンバー変化等を抑えて諸元を決めるのが大切なようなので......(このために、車高を落としても、ハの地にならないと焦る人がでるのでは?)


ホイールが15インチの普通の物のせいか、ヤンキーチックな雰囲気は微塵もない車両です。いわれないと車高下げてるのはわかりません。やはり40プロファイルのやくざなホイールがハの字になってないとだめですね。多少でも迫力出すために、やはり16インチを採用するかな?


その辺を走った感想です。乗り心地ですが、意外に悪くない印象です。ただ、路面によっては、ぴょこぴょこ感がでる場合があります。通常はフラット感は非常によいと思います。一方、走行安定性は秀逸で、ステアリングの応答、座りもよく、不安感は全くありません。減衰力のトライアルはまだこれからなので、発見は別途報告します。ロードノイズは少し荒れた路面で前輪側が悪化しました。後輪側は純正同等。(純正ブッシュ使っているので当然か)また、異音はでてないので、組み付けは大丈夫そうです。

車酔いには効果がありそうです。少なくとも最初の乗車で差はわかるとの御意見で、その後近所を合計約60㎞走った範囲では苦情は出ませんでした。効果がでてほしいものです。


次回は減衰力の調整等の結果、気づいた点等を紹介する(予定)です。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューブ ラルグス車高調 その1(前輪) [日産キューブ]

おはこんばんちは。


今日は合計7時間も炎天下で強制労働をやりました。何をやったかというと......

Z12_Largus車高調 (1).jpgこれです。


Z12_Largus車高調 (2).jpgラルグスの車高調キットです。ラルグスのネットショップで73.000円でした。その他必要純正部品、工具等は別途紹介します。

そもそもこの車はせいぜい中古部品やアフターマーケット部品を使って整備ごっこをすることが目的でした。なぜこのような大げさな部品が登場したかというと、車酔い対策です。同居人は車に弱いので.....今回から3-4回に分けて顛末を紹介します。一回目は前輪側の装着、二回目は後輪側、三回目交換後の感想、四回目工具、部品、っという感じです。

 

暑くなる前に、少なくとも前輪を終了しようとの目論見で朝6時過ぎに開始。

Z12_Largus車高調 (3).jpg現状の姿勢です。馬を掛けるためには、上げなくてはいけません。

Z12_Largus車高調 (4).jpgここがジャッキアップポイントです。が、車を馬に乗せるのに手間取って、約40分かかりました。自分の環境ではこれはいつも難関なんですよね。先が思いやられる.......

Z12_Largus車高調 (5).jpg標準時です。意外ですが、交換のためにはずすボルトは6本、クリップ一個です(片側当たり)。最初に、スタビライザーリンクのナットをメガネレンチと、5㎜の六角レンチ(周り止め)を使って外します。楽勝ですが、今回の教訓として、左右一緒に外しておくとよいです。片側の車高調を付けたあとこれも再組付けすると、上下位置がずれるので、反対側を外すときにスタビライザーが効いた状態になり、外しにくくなります。今回は、反対側のストラットを外すときにこの状態となり、結局ストラットを先に外して事なきをえました。他に外すものは、ABSセンサーの配線、これは二か所ブッシュではまっているだけなので、手ではずれます。線を引っ張らないように....ブレーキホースのクリップは金槌でドライバー等をたたいて外します。これらは楽勝です。(下の写真の中央〜上側の部分)

Z12_Largus車高調 (6).jpg緩みにくいと多くのDIY愛好者を悩ませている、ストラットとホールハブを固定する二面幅21のボルト、対策として、①600㎜のスピンナーハンドルの準備 ②前日夕方に浸透潤滑剤を噴射 で臨んだ結果、あっさりと緩みました。スピンナーハンドルは効果が大きそうです。これはおすすめです。なお、ソケットはディープタイプでないとナット掛けられません。私はホイールナット用の21mmソケットで代用しました。

Z12_Largus車高調 (7).jpgストラットの上部の三本ボルトを外します。一本はエンジンルームの後ろの壁の後ろに隠れていますが、さすが日産、アクセス用の蓋があります。内装剥がしで簡単にはずれます。ボルトは3/8のラチェットで簡単に外れますが、ここには手が入らないので、マグネット付きのピックアップツールを持っておくといらいらせずにおすすめです。今回200円で購入しました。

Z12_Largus車高調 (9).jpg上側のボルト一本は緩めた状態で残し、ロアアームの下側をジャッキで支えます。ストラットを外したときに、ホイールハブの倒れ防止(ドライブシャフト抜け防止)のため、ホイールハブを紐で結わえておきました。

Z12_Largus車高調 (8).jpgナットを外した状態。結構錆びてます..この状態から下側のボルト一本を抜き、さらに残した上側のボルトをはずしてジャッキを下げて上側をフリーにします。残った下側のボルトを抜いて、ストラットを外します。ここまでの作業は難しくありませんでした。例のナットを難なく緩められてのが勝因です。

Z12_Largus車高調 (10).jpg外した部品です。これで全部。大きいボルトはワイヤーブラシで掃除しておきました。多少は綺麗になりました.....

Z12_Largus車高調 (11).jpg新旧の比較。

Z12_Largus車高調 (12).jpgストラット取付部を下から。

ストラット上部は向きが決まっているので、それを合わせて、ボルトを通します。ナットを仮にかけた状態で下側のボルト二本を差し込みます。後は収まりをチェックしながらすべてのボルトナットを締めていきます。

Z12_Largus車高調 (14).jpg

Z12_Largus車高調 (13).jpg

ここで問題が。ABSセンサーのブッシュを取りつけたところ、片側のブッシュがはまりません。ブラケットの幅が広く、届かないのです。ブッシュの位置は移動できず、これは参った。取り合えずタイラップで固定しましたが、配線が鉄板に触れるのは気持ち悪いので、後日対策をします。適当なグロメットの流用でしょうか.....

Z12_Largus車高調 (16).jpg上側のナットです(Largusはナット留め)ピックアップツールを使って簡単にワッシャーとナットを仮締めできました。ピックアップツールはボルトを落とした時も活躍しました。以前はどうやってとろうかと発狂状態になったこともありますので、価格の割に効果大の工具だと思います。

Z12_Largus車高調 (15).jpg最後に例のナットをトルクレンチで規定トルク(165Nm)で締めて終了です。同様の作業を反対がわも実施し、完成!

なんですが、タイヤを付けて、車を接地させて真っ青に。この状態では車高が標準状態+80㎜位になり、真っ青。最初の位置決めが悪かったのですが、これについては別途。ラルグスさん目安でもいいから寸法載せてほしいなあ....

この時点で9時半頃、大分暑くなってきて、ここで終了が望ましかったのですが、切りのよいところまでやろうと、再度車を上げて、根性の車高調整。車載では、ストラット上側を付属のレンチで回すしかないのですが、80㎜だと60回転以上させる必要があります(ネジピッチ.は1.25㎜のようなので)。レンチでは1/3回転くらいしか回せないので、大変です。結局左右の車高をそこそこに調整できたのが10時30分、最後は根性でなんとか終わらせました。

すぐにシャワーを浴びて冷却をし、休憩をして事なきをえましたが、今の気温では9時以降の作業は避けたほうがいいですね。

後輪側は次回紹介します。こちらは楽勝、と思ったのですが、細かい作業が必要なのはこちらで、予想よりも時間がかかりました、


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューブ状況チェック [日産キューブ]

おはこんばんちは。


キューブの状況確認結果です。

一応まともに走るはいえ、所詮安中古車ですから、手を入れないといけない部分が結構あると思います。まずは見た目でのチェックです。


Z12_キューブ (2).jpg

エンジンルームは、汚くはないですが、綺麗でもない.....普通だと思います。(頻繁に拭き掃除とかをしていた状態ではなさそうです。)

Z12_キューブ (3).jpgバッテリーはピットワークの物がついていました。マイナス端子がサビていたので、ワイヤーブラシで錆落とし、グリースを塗っておきました。次期オイル交換のステッカー等もあったので、この車は日産販売店でメンテナンスを受けていたと推定されます。

Z12_キューブ (4).jpg車両右側からエンジンの1番シリンダー部分を見ッところです。イグニッションコイル、写真でその左下のインテークマニホールドの固定ネジは緩めた形跡がないです。すなわち、プラグは交換してないと推定されます。これは要交換ですね......(8000円コース)

Z12_キューブ (5).jpgZ12_キューブ (19).jpgタイヤはピレリのシンチュラートが付いています。残り山は5.5-6.0mmといったところです。7部山位でしょうか。

Z12_キューブ (14).jpg右前方のジャッキアップポイント。ジャッキがかからないのでよくみると、多少変形していました。プライヤーで曲げなおして対策。後で錆転換剤を塗っておきましょう。ここはすぐこうなるのでお店も丁寧に扱ってほしいものですね。他の三点は大丈夫でした。

Z12_キューブ (15).jpg前輪のブレーキパッド、左右とも6㎜位は残っていそうです。最低一度は交換していそうです。

Z12_キューブ (16).jpgZ12_キューブ (17).jpgZ12_キューブ (18).jpgサスペンション部も確認。特に異常は見られません。ダンパーの油漏れもなし。

Z12_キューブ (21).jpgリヤも同様です。ところで、ダンパーは減衰力が低下するので古くなったら交換しる!って言われていますが、減衰力の低下要因は、素人的に考えると①油漏れ②ガス漏れ③オイル粘度低下④摺動部フリクション低下④バルブ等の内部破損 だと思いますが、大きく影響しそうなのは①②⑤位かと。⑤は外からではわかりませんが、①②がなければ大きな減衰力低下はないと思います。一方巷では、古くなると③が問題だと言われていますよね。定性的にはそうですが、でもオイルって劣化しても極端に粘度下がらないと思うんです。自動車メーカーは劣化後も一定の性能を持った製品を売っているはずなので....真相はどうなんでしょうか?ほとんどの場合、交換先はスポーツショックなのでもともと強いものに変えれば、元のショックとの差を特に感じるのかも.....


閑話休題。

簡単にできる定番の性能回復をやっておきました。

Z12_キューブ (7).jpgZ12_キューブ (8).jpgおなじみの、スロットルチャンバー清掃です。布にイソプロピルアルコールを付けて、スロットルバルブを押し開けて清掃。結構なカーボンが取れました。長らく(新車時から?)吸気系の掃除はしたことがないようですね。

Z12_キューブ (12).jpg先日覚えた、エアフロ―センサーも清掃。今回は、イソプロピルアルコールを綿棒や、小さくちぎったティッシュペーパーにつけて、かなり丁寧に掃除しました。と言っても、10分程度の作業ですが.....

Z12_キューブ (9).jpgZ12_キューブ (10).jpgZ12_キューブ (11).jpgエアクリーナー。結構汚れています。交換または清掃要ですね。反対向きに組んで汚れの少ない方を空気がたくさん通る方?にしておきました。

これらの結果、いつものように運転性は向上しました。30分ほどの作業で改善ですから、おすすめです。プラグは別途考えます。

Z12_キューブ (1).jpgインテリジェントキーのスペアがないので、別途調達が必要です。ググると、外観は同じでも時期によってチップが違うそうです。この見た目のキーとオークションで探そうと思います。


当分おもちゃ状態ですね。整備ごっこが楽しめます。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューブ 納車 [日産キューブ]

おはこんばんちは。


納車となりました。

Z12_Cube (1).jpg

儀式ではありますが、いちおう(気が付いた)すべての機能(可動部、灯火類)が正常なことを確認し、代金を支払って終了。中古車屋のおやじが約束したことはすべて行われていました。①左側ドアハンドル塗装剥げ対応(中古部品に交換←再塗装) ②タイヤ交換(山の多いタイヤ←他の車から外したホイールセット) ③ナンバー枠装着(お店手持ちの中古品)④エンジンオイル、エレメント交換 おまけとして、⑤エアコンダクトの消臭(芳香剤残臭消し)

②タイヤ交換は一瞬新品かと見間違うようなきれいなピレリタイヤがついていました。聞けば適当な出物を待っていたそうですが、納車に間に合いそうにないので、泣く泣く山の多いものを買ってつけたそうです。⑤については、納車後自分でやろうと思っていましたが、できる範囲でやってくれたようです。おかげで臭いはかなり少なくなっていました。

インテリジェントキーのスペアがないので、別途調達が必要です。登録は日産ディーラーに行けば有償(4000円)でやってくれるそうです。

Z12_Cube (3〉.jpg


他にさっとみたところでば、前ブレーキパッドはまだ半分くらいは残ってそうです。

外観では、ワイパーブレードの錆/色飛び、樹脂の黒い部分の白ボケ、バックドアとバンパーのタッチアップ跡 あたりに手を入れたいと思います。

走行した感じでは、大きく気になることはないですが、エンジンの応答が少し悪いのと、暖気後アイドル時のラフアイドル(時々回転が落ち込む)があります。これは実家のキューブと同じ症状(程度は悪い)です。吸気系の掃除で改善できると思います。

それから、記録簿はないのですが、これは基本ついてないのが普通だそうです。理由は個人情報保護という名目で.....この車も日産オークションで仕入れたそうですが、販売店が廃却するそうです。これは他のメーカーも同様らしいです。逆に、中古車屋で記録簿ありってところは、えらくきれいなものが出てくることがあるそうで、作ったのではないか?って疑いたくなるそうです。というわけで、何をどこで整備したか、わからないので、車両の状態、痕跡から追加整備のアイテムを決めるしかなさそうです。

ぼちぼち手を入れて行こうと思います。

Z12_Cube (2).jpg

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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自動車保険 二台目 [日産キューブ]

おはこんばんちは。


Nissan Cube (1).jpg

今日は昨日くじけた、二台目自動車保険の結果です。

実は自分の名義での複数保有は初めてで、二台目の保険の在り方はどうあるべきか、全く知識がありませんでした。調べると、二台目以降の保有が割引になるのは、よく説明されています。さらに一つで入っていればすべてに使える保証があり、下記が代表的なものらしいです。

 人身障害保険特約

 弁護士費用特約

 日常事故解決費用特約

 ファミリーバイク特約

この知識をもとに話を進めました。で、保険屋がもってきたのが次の表です。なお、私の条件は、等級はどん詰まりの20等級、35歳以上、運転者限定、団体割引在りです。ですから、数値の絶対値は気にしないで、変動を見てください。安車なので車両保険はつけません。

自動車保険 (1).jpg

左の二案が最初の提示です。結構高い...先に説明したような重複項目は考慮済です。結構高いと文句いったらでてきたのが三番目。約33000円と、大幅に低下しました。内容は

①人身傷害の保証額低減(3000←7000万円)

②レンタカー等諸費用アシスト廃止

です。①は、調べると、通常の支払い実績だと普通の勤め人だと4000万円が最大位だそうです。それから、これも一台目がたとえば7000万円だと、3000万円を超える部分はこちらから出せるそうでう。ただし、単純な足し算ではないそうで、二台とも3000万円だと、上限はそこまでということだそうです。よってこれは最低限の3000万円保証に。②は今の車はいきなりとまることはまずないし、ほとんどの修理工場が代車を無料もしくは格安で貸してくれるので不要と判断しました。第一、二台あればもう一台使えるだろ、って。この二件の内訳は、もらい忘れましたが、同様の見直しをトゥインゴの更新でやったのでそちらで説明します。自動車保険 (2).jpg

一番右が保険屋が持ってきた最初の案のうち一番安いものです。31150円。車両保険は8年落ちのポンコツ車ながら95万円が前提です。

見直したのは以下三点、( )内が効果額です。(上記計算書と同内容)

①人身傷害補償額 5000←7000万円 (△1900円)

②車両保険免責額 20←10万円 (△1620円)

レンタカー等諸費用アシスト廃止 (△4000円)

最終保険額は、23600円となり、約8000円の低減となりました。

①については上記の通りで、減らしました。3000万円で十分と解説しているもと保険の営業さんの記事もありましたので、それでもいいかも。

②は、保証額の低減も検討しましたが、最低の75万円保証前提でも数百円の効果なのでやめ。免責については、相当前に騙されたという印象で、以前は最大の15万円にしてたのですが、あるとき10万円のみつもりがきて、きいたら最大だと言われました。が、今回聞いたら20万円があるって。やはり根掘り葉掘り聞くべきです。

③これも二台目の検討結果の流用です。さらにここから保険証をWeb板にすると、さらに240円引かれます。普通は見ることもないのでWebで十分でしょう。保険証をプリントアウトして車載しておけばよいそうです。


というわけで、二台目の車を入れたことで、保険の内容を見直すきっかけとなり、保険料は約15000円の上昇だけで済みました。今回は新契約のために、保険屋さんと直接話をしたので、詳しく聞けたのが良い結果に結びついたと思います。今はやりのNET保険も、結局よくわからないので、保険屋の進めるままに契約して、不要な保証がついていることもありそうです。最終的には、どこまで補償を求めるか?って話で、心配すれば切りがないのも事実です。過去の自分の実績、車の信頼性等も考えて決めればよいのではないでしょうか?


保険の検討をしている方へのわずかでも助けになれば幸いです。

1.鹿島神宮 (1).jpg

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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車庫証明取得と自動車保険 [日産キューブ]

おはこんばんちは。


前回の予告通り、車庫証明の自分での取得の顛末と、二台目自動車保険の結果です。

自動車保険は、条件を絞っていけば、意外に安い掛け金でいけることがわかりました。


Nissan Cube (1).jpgまずは車庫証明です。準備する書類は三種類です。①自動車保管場所証明申請書 ②権限書面 ③保管場所の所在図・配置図 ②については、自分所有の場合と、借家等の場合でそれぞれ保管場所原疎証明書面/保管場所使用許諾証明証 だそうです。自分の場合は自宅なので、前者です。それ以外に、住所を証明する公的書類(免許証等)が必要ですが、今回は提示を求められませんでした。

①.自動車保管場所証明申請書

車庫証明申請(1).jpg

これが申請書、(確か)4枚の複写になっています。車の型式、車台番号等と、自分の住所氏名等を書くだけです。警察署の正式名称はよくわからなかったので、窓口のおまわりさんに確認後記入しました。ここのおまわりさんはすごく親切に教えてくれました。感謝です。

保管場所原疎証明書面

車庫証明申請(2).jpg

これも住所氏名等を書くだけです。

保管場所の所在図・配置図

車庫証明申請(3).jpg

多少時間がかかるのがこれです。左:所在図記載欄 右:配置図記載欄 早い話が、左は自宅がどこにあるかを広域の地図で示すもので、右は、敷地内のどこに置くか、というものです。左の図は、地図のコピーでもよいそうで、今回は、地図のコピーを添付しました。右図で注意すべきは、主要部位の寸法が入っていることと、敷地内のどこに車を置くかを明記する必要があること、そして駐車部分の寸法が車を止めて乗り降りするのに十分な大きさがあることです。中古車屋のおやじがいうには、3m×6mあればすべての乗用車を止められるので余裕があればこの寸法だと間違いないと教えてくれました。今回は3m×5.5mで提出しました。


内容を確認してもらったら、隣にある収入印紙販売所で2000円分を買って、一枚目の指定の位置に張り付け、窓口で提出、引換証をもらって終了です。


このお巡りさん、すごく親切で、申請の翌日の900-1600の間に見に行くので、その間はこの場所(図内の斜線部分)に車を置かないように、と教えてくれました。

それ以外は、認印をもっているといいそうです。間違いがあった場合その場で訂正印を押して修正できるので。今回は登場しませんでした。


申請日から数えて4日後から受け取りができます。(今回の場合、月曜日申請木曜日以降受取)

金曜日に窓口で以下の⑤自動車保管場所証明書をもらいました。車庫証明申請(6).jpg

①の申請書の下部に、警察署長の証明が押されています。これで終わりではなく、一枚目に500円の収入印紙を貼って提出します。すると、この証明書と、自動車保管場所の証明ステッカー(カッコ★いやつ)をくれます。これですべて終了です。

掛かった費用は、2700円と交通費、自分の労力だけです。


いままで車を買うたびに、自分で車庫証明をとるぞ!っという勢いでしたが、常に総額で幾ら、という交渉で買っていたので、今回が初めての自分での取得となりました。この手の申請って、自分でやると結構簡単なんですよね。昔と違って、役所の担当者も結構親切だし。ある人が言っていましたが、○○書士という肩書の人がやってる業務は基本個人でできるものだそうです。たしかに、確定申告も自分でできますからね。ただし、中古車おやじの話では、車庫証明は、依然担当者によって、対応が大きく違うそうなので、やっかいな署もあるとのことでした。

Nissan Cube (4).jpg

疲れたので、保険の話は、次回にします。これもいままで深堀が不足していた部分がまだあったことを反省する機会となりました。また、二台所有による節約術があるのがわかったのは収穫でした。



最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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キューちゃん登場! [日産キューブ]

おはこんばんちは。


突然ですが、事情により、普通の車が必要となりました。問題は何を導入するかですが、条件としては、①実用的 ②乗り心地がよい ③価格が妥当 ④通勤に使用可能 ⑤かっこいい というわがままです。新車は価格と内容のバランスが悪いので、中古車で候補としたのが①ノート(旧型) ③モコ ③ピノ ④キューブです。軽はやはり小さすぎ、ノートは形が気に入らない、ということで、キューブで探した結果 2011年式、走行8.2万km、15X Vセクションで本体25万円、支払い総額33万円のくるまを発見。車検が令和2年5月までついているので、名義変更のみで乗れるのがポイントです。お店は見た目がばりばりの怪しい中古車屋ですが、結論はおやじがまともそうなので決めました。塗装、内装はそこそこきれいな状態です。

Nissan Cube (1).jpgNissan Cube (2).jpg

エンジンオイルとフィルターは店が交換、ブーツ等の亀裂があれば修理するという前提で、他を見た結果、問題が三点ありました。①左側ドアノブ二点の塗装剥げ ②タイヤの溝が少ない ③芳香剤の残留臭 です。①②はお店が、再塗装、山のあるタイヤと交換 ③はエアコンフィルターの掃除を(自分で)やる ということで、購入決定しました。現在名義変更[→]納車待ちです。

Nissan Cube (3).jpgNissan Cube (4).jpg

安い理由の一つが、車庫証明の取得を自分でやることです。いままで実際にやったことはなかったのですが、今回初挑戦。無事取得できました。この件は次回に。


車はVセレクションなので、そこそこいい仕様です。Navi、ETCもついているのでたちまち追加要の装備はありません。ホイールも日産販売店オプションのアルミホイールが付いていて、まあまあの見た目です。惜しいのはバックカメラがないことで、これは追加を検討します。まずやることは主要な消耗品がどうなのかを確認し、それらのメンテナンスです。

大きな実用性と、整備ごっこのポテンシャルを持った車を確保できて、結構盛り上がっています。今後はこの車についても報告していきます。


でトゥインゴちゃんをどうするかについては現在別の方策を検討中です。乞うご期待。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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